めざせ正社員!30代後半フリーターの就職・転職活動記

空白期間6年、学歴なし、プチ欝からの転職活動記

30代で転職(就職)活動ができず無職期間が長期化する流れ

会社を辞めてからこの春で丸5年になる。

30代前半から30代後半のこの時期。

社会人なら一番脂の乗った年代でバリバリ仕事をしつつ、それなりに金を貰える年代でもあるから色々遊べてもいただろう。

また仕事をしていれば結婚できていたかもしれない。

何にせよ僕のこの無職の5年間を総括すれば後悔しかない。

退職金や失業保険で2年は無職で生活できた

会社を退職してから職業訓練(求職者支援訓練)を受けつつ、失業保険を貰いながら半年近くは生活できた。

その後は退職金を取崩しながらの生活を送っていたが、退職から2年後お金が尽きた僕は期間工をすることにした。

f:id:ko-knife:20180324180039j:plain

これは下記の記事でも書いたが、期間工の工場労働はとてもキツくて自分にはできるものではなかったが、3ヶ月で100万円弱のお金は稼げた。(無論3ヶ月間て生活費も使っているので、丸々残ったわけではない。)

30代・40代で転職(就職)するための資格を取るなら?30代・40代おすすめ資格6選 - めざせ正社員!30代後半フリーターの就職・転職活動記

この3ヶ月間の間に手元に残ったお金(恐らく5~60万円?)で僕はネットビジネスで生計を立てようと考えていた。

ネットビジネスは甘いものではない

f:id:ko-knife:20180324180245j:plain

実を言うとネットビジネスにチャレンジするのはこれが始めてではなく、何度もチャレンジしては微妙な成果しか上げられずに終わったことが過去10年に何度もあった。

結果がゼロなら諦めもつくが、少しは稼げるのだ。

芥川龍之介の蜘蛛の糸という話があるが、そんな細い希望にすがってしまったことが更に無職期間を長引かせることになる。

我流でやってもダメだと思った僕はとある人に師事を受ける。ネット上で行う有料の指導サービスである。

ネットで見ただけだが、信頼できそうだと思ったし、結果が出ない場合は返金すると書かれてあったので僕は申し込んだ。

結果が出ない場合は返金します!

半年ほどして才能が無い僕は結果を出せなかった。

お金が無くなった僕は彼に返金を申し出た。

当然ながら「結果が出ない場合は返金」というサービスは流行のライザップよろしく、本当は返金しないことを前提に作られたサービスだ。(営利企業だから当たり前だけど。)

f:id:ko-knife:20180324180329j:plain

彼も努力が足りないなどの罵倒を含みながら返金を渋った。

結果として返金はしてくれたが、これが本格的に心身に不調をきたすきっかけとなった。

思えば罵倒やキツイ対応は期間工時代の方がたくさん受けたのに、何でネットサービスの返金を渋られたぐらいでおかしくなるのか?と自分でも思う。

それだけ切羽詰まっていてのかもしれないし、多少は彼を信頼していたというのもあるのかもしれない。

無職うつ?自律神経失調症?に陥り何もできない日々

この後1~2ヶ月は何も出来ない日々が続いた。

母も息子の異変には驚いただろうと思う。自分でもダメだなと思うものの、表情が作れないのだ。

人は時折ぼーっとして呆けた表情をすることがある。

誰かに声を掛けられても中々気づかないあの表情。

あの表情を四六時中やっているにも関わらず、それを解除できない。

心はずっとショックな出来事や後悔のイメージの繰り返し再生に忙しく、何も出来ない状態が続いた。

f:id:ko-knife:20180324180402j:plain

これ以後ひょんなことから精神的な落ち込み期間が来て、1~2ヶ月は無為の日々を過ごすことが度々起きるようになる。

精神に不調をきたした後には体の不調が来た

無職期間は4年目に突入していた。

無職期間4年目の終わりに、このブログでも何度か書いているが、体調のよい時期に物流のアルバイトを始めることにした。

期間工での僕は役に立たなかったが物流のアルバイトでは違い、戦力として役に立てたことが嬉しかった。また体を動かすことで、精神的にも肉体的にも上向きになり、前向きに就職を検討するようになった。

いざ就職活動と思った時期に唐突に体調を崩した。

胸の辺りが痛い。ヘビースモーカーで大酒飲みの僕は思い当たる節がいくらでもある。

f:id:ko-knife:20180324180440j:plain

無職期間5年目は病院通いの年になった。色んな検査をしてもらい結果的に大病ではなかったものの、精神の不調が体に来た年だった。

この5年の間に若いつもりだった僕も白髪も増え、体調を崩し、老いを感じるようになってきた。

まとめ

過ぎた時間は戻らないし、悪くなった心身もそうそう元には戻らない。

振り返れば期間工の仕事を辞めた後に転職(就職)活動していれば良かったのだが、そこで逃げを打ったのが良くなかった。

f:id:ko-knife:20180324180513j:plain

「今更就職して年下の先輩に気を使いながら仕事なんてしたくない」なんて、まだ元気な僕は思っていた。

しかし、そこで就職活動を行って、もし就職できていれば、その後の心身の不調も無かった気がするし、何より今のように追い詰められることはなかっただろうなと思う。

30代という大事な年代を無職で5年間過ごしたことを後悔しつつ、何とか立てなおしていかないとね。